お屠蘇

正月、年神様をお迎えし、新たな年を祝います。

元旦の元には一番はじめという意味があり、旦という字には「朝]「夜明け」という意味があり、元旦は正月1日の朝のことを指します。

 

お正月は新しい年が始まる月というだけではなく、一年一度「年神様」が訪れる特別なときでもあります。
12月にすす払い、松迎え、餅つき、しめ縄飾りなどの正月の準備をして、年神様が訪れるのを待ち、正月に一緒に祝います。

 

元日の朝、祝いの膳の前に家族そろってお屠蘇で新年を祝います。

 

お屠蘇で新年を祝います

 

屠蘇とは、「鬼気を祓い、人魂を蘇生させる』という意味で、一年の邪気を祓うことと長寿への願いが込められています。
山椒・防風・肉桂など芳香性の強い薬草を合わせた屠蘇散を清酒やみりんに浸して作ります。
(屠蘇散は薬局や酒屋で市販されています)

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